木建市場で取り扱っている３DCG-CAD
住宅プレゼンシステムALTA（アルタ）の出張セミナーを、
兵庫県で開催しました！
去年２月の写真ですが、是非見ていただきたい、お城の写真。
…風景写真じゃない？ちがうんです！画面中央にご注目！
姫路駅のずーーーーっと先にお城が！
暮らしの中に、姫路城。ステキ！
今回の出張セミナーはアルタでの敷地入力について勉強しました。
- DXFやJWWのデータから作成する方法
- 測量の座標から作成する方法
- 三斜求積図から作成する方法
歴史の長いウォークインホームでも、
最新のアルタでも、
座標入力で敷地を追いかけるのは、変わらず大変な作業です
座標に数値をひたすら入力。正確に入力。集中力が切れると失敗してしまうドキドキ。
一ヶ所ミスがあるだけで、敷地が成立せず Nooooooo!!! となるアレです。
受講者の皆様のなかでは、
慎重にマイペースでやっていた方が、１番に課題をクリア！
弊社担当講師は（僕も、急いで失敗しないようにしなきゃ、見習おう）と
強く心に誓うのでした。
さて皆様、ALTA-FAN（アルタファン）という便利ブログはご存知ですか。
（便利というにはまだちょっと、記事数がアレですのでアレですが…）
ここではアルタの使い方に関するよくある質問、
日々の印象に残ったサポート内容について解説付きで紹介しています。
今回の講習内容にもあった
『三斜求積図から作成する方法』についても紹介しています。
なかでも弊社講師が「他にはない機能だ！」とオススメするのが
アルタにはリフォーム向けの敷地入力があります。
今まで補助線を駆使して製図していた人にはうれしい機能なので、
是非こちらも試していただきたい！
そしてALTA-FAN（アルタファン）をブックマークなぞしていただきたい！
リクエストなどもいただきたい！何卒！
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