【連載】元在宅ワーカープレゼンツ、テレワークの心得【序】

 

木建市場のお客様にも、テレワークを導入される方が増えてきました。

私も現在、テレワークで業務に参加しています。
このブログも、自宅で書いているんですよ。
(背後には部屋干しの洗濯物…今日はオンライン会議しない日だったはず!)

(【追記】…と思ったらやることに…あわわわ!)

 

※各種お問合せ業務は、通常通り営業しています※

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E-mail:info@mokken.com

 

テレワークの導入、スムーズにいきましたか?

私の方は、私自身はスムーズだったのですが…あの…大変でした…(遠い目)

連載を始めるにあたり、せっかくなのでエピソードゼロとして

こちらもぜひ読んでみてくださいね。

【148時間の死闘 -テレワークの乱-】Windowsアップデートに泣かされた話

 

 

さて、やっと本題です。

私は以前、フリーランスでライターをしていました。
取材に出たりもしましたが、仕事は主に家の中

通勤もタイムカードもなく、極端に言えば、パジャマ姿でも仕事はでき、

『納期だけ守って、成果物を出せばいい』状態です。

 

在宅ワーカーは、孤独と、誘惑と、納期と、腰痛との闘い。※諸説アリ

 

そもそも家というのは、休む場であり、リラックスする場所ですから

そこでピシッとシャンとバリバリと!なんて、簡単にはいきません。

特に弊社のお客様には、『居心地の良い家作りのプロ』がたくさんいらっしゃいます。
(…こう考えるだけで、まっったく抗える気がしないですね笑)

だけど、仕事環境の選択肢を広げることは、

今だけでなく、この先の自分もいつか助けてくれます。

 

私が今、テレワークに対して戸惑いが少ないのは、

過去に在宅ワークを経験していたからだと思います。

そこで私の経験を、皆様と共有できたらと思い、連載をはじめることにしました。

どうぞ、お付き合いください。

 

そうそう、当時『仕事環境を整えること』『日常生活にリズムを作ること』

すごく大事だと痛感…したことを、最近、思い出しましたよ

偉そうに語っておきながら、私もちょっと手さぐりです笑

順次、書いていきますね。

 

 

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